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れいわ新選組 衆議院議員・やはた愛は、この度の第二回れいわ代表選挙において、代表の座を目指して立候補いたしました。このページではこの度の立候補に際する、私の具体的政策を読むことが出来ます。 ・決意表明はこちらをご覧ください。 |
1.第一の党内改革―全国11ブロックに地方支部等を設立する 現在、れいわ新選組は、本格的な地方支部が存在していない状況です。このままでは、きたる衆院選や参院選においての、さらなる党の躍進は難しいと考えます。そこで私は、衆議院の比例代表ブロックの11区(北海道、東北、北関東、東京、南関東、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州沖縄)に、れいわ新撰組の地方支部ないし、地方のボランティア本部を設置することを公約といたします。 これにより、今までは現職の国政・地方議員を中心としたネットワークが全国に大きく広がり、れいわ新選組の理念に賛同していただける幅広い支持者の方々と、より強固な地盤が築けるものと確信いたします。 |
2.第二の党内改革―メディアへの露出を積極的に行う 現在、れいわ新撰組は、数次の国政選挙を経て議席数が着実に増えている状況にあります。それを受けて、メディア各社(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌・ネットメディアなど)から取材のオファーが殺到しています。が、現状ではこれらのすべてのオファーを受けているわけではありません。あえて断っているメディアも多くあります。私は、このような現状は、れいわ新撰組の理念を広げる絶好の機会であり、よりメディアへの露出を広げるべきである、という考えに基づき、積極的に既存メディアを活用することを公約といたします。 |
私は、積極財政を肯定し、推進する立場です。しかし積極財政論者の中には、人権や福祉を否定的に捉え、民主主義を蔑ろにする人々も散見されます。「経済政策が同じ」だからと言って、彼らと手を組みことはいかがなものでしょうか。あらゆる積極財政は人権や民主主義の土台の上に成り立つことは当然であり、表面上積極財政を唱えている与野党の中には、れいわ新撰組の「平和・福祉・人権」といった理念と相いれない政治家も居ます。私はここではっきり、「たとえ積極財政を唱えていても、人権や福祉や民主主義に後ろ向きな政党や政治家」とは手を組まないことを宣言し、公約にします。 |
| 以上、簡便ではありますが私の公約を概略にて記載させていただきました。これに関する詳細は、代表選挙期間中の演説や討論会等で深堀りしていく予定です。みなさま、どうぞやはた愛へのご支援をお願いいたします。
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